どうも、NEKODAです。
最近は筍ご飯やお鍋のあとの締めの雑炊なんかでお米が美味しくって…、ついつい炭水化物の摂取が多くなってました。
そんな時は、炭水化物を抜いちゃいます。
以前加圧トレーニングをしていたころ半年ほど炭水化物を抜いたことがあります、
その時は加圧トレーニングとの相乗効果で10キロ近く痩せました。
そのころから炭水化物を抜く時は、ステーキをモリっと食べてます。
炭水化物抜きならアンガスビーフ
年齢を重ねるとあんまり脂がないお肉の方が嬉しくなります。
特にステーキだとそれなりに脂が残るので、赤肉系のもも肉なんかが好みになってきました。
まぁ、すき焼きに関しては脂がある方がいいですねー、近江牛なんかが最高です。
ただ、近江牛のステーキだと脂が多くなっちゃいますし、間違いなくご飯が食べたくなります。
炭水化物抜きダイエットをしている頃に得た経験としては、
脂の少ないステーキや鳥の胸肉なんかをモリっと食べると満腹感、満足感ともに得られます。
その頃からメニューはステーキです。
そして美味しく食べるなら厚切りお肉をレアで食べることです。
この時にサラダがあるとより食が進みます。
お肉だけだと短調になりますし、口をサッパリするためにも欲しいところです(焼肉のチシャ菜的な役割)。
炭水化物を抜くダイエットをするなら、リーズナブルな価格で提供されているアンガスビーフがお勧めです。
焼き方が大切
アンガスビーフを美味しく食べるならステーキをレアで食べるのが一番です。
その時に幾つかポイントがあるのでシェアしますね。
大切なのは、
- お肉は常温にしておく
- フライパンは熱々にしておく
- お肉を休ませる
この3点が大切です。
と、アウトドアをされる方からすると「普通ー」とツッコミまれそうですが、念のため…。
ちなみに今回は忘れてましたが、牛脂はあった方がいいですね。焼き上がりの風味が変わります。
本来であれば鉄板やスキレット鍋なんかを使うと美味しく焼けますが、
我が家はIHなのでフライパンを熱々の煙が出るくらいにして焼きます。
お肉をを休ませる時はアルミホイルで包み10分くらい置いておきましょう。
切ると最初は色が悪いですが、少し時間が経つと綺麗なレア色になります。※切ったばかりのお肉は…
調味料、サクサク醤油
数年前にテレビでも取り上げられてましたが、我が家ではステーキにサクサク醤油をあわせます。
食べる醤油といわれるようにザクザク食べます。
醤油の結晶?と胡麻がオイルに浸かっているイメージで、この醤油の結晶?と胡麻の食感が面白いですね。
こちらはご飯にもあいますし、冷奴やサラダなんかにもあいます。
ステーキにはワサビとこのサクサク醤油をつけて食べると美味いですよ。
我が家では定番の調味料ですが、最近では業務スーパーなんかにも置いてるようです(Aプライスでみました)。
私は業務用スーパーで見つけましたが、ネットでももちろん扱われてますよ~、お勧めです。 |
最後に
お肉をモリっと食べるならアンガスビーフのステーキが美味いです。
脂が少なくお肉の旨味がダイレクトに味わえます。
そして案外ご飯が欲しくならないんですよね、なんででしょう?、モリっと食べてるからですかね(^^;;
ちなみに炭水化物ダイエットは賛否両論あると思います。
またこれについては記事にしたいと思いみすが、毎日炭水化物を抜くのはやめた方がいいように思います。
するなら夜だけとか、食生活の一部を変えることを進めます。
体重を記録していくと食べ物でかなり変わりますから、自分の変化を知ればどうするかが決まります!
是非チャレンジしてみて下さい^_^