どうも、NEKODAです。
猫様の習性?、数年前にブームになってましたが猫様が輪っかの中に入る現象がありますよね。
猫ホイホイとか、猫転送装置とかです。
我が家でもその現象は各所で見られます。
ニトリの切株
薪ストーブとログハウスの雰囲気に合わせて購入したニトリの切株クッション?シリーズがキク様のお気に入りです。
この切株柄が3種類あります。薄いのは2センチ程度、中間のは15センチくらいでしょうか(写真のもの)、そして大きいのが30センチくらいですね。
それぞれ座面はフワフワしていますが、猫様たちは見事にそこに収まります。
ちなみにその時はそれぞれ意図が違うようにも思います。
薄いのはストーブの近くにあるからだと思いますが、まったり温まる場所として使います。
中くらいのは人の導線の真ん中にあるんですが、そこで座るときはカマって欲しそうに上目遣いで見つめます。
1番大きい切株にはキク様がが下にいるウメさんを見つめていることが多いですね…、何か意味があるんでしょうか。
チラシでも?
まぁ、切株シリーズはクッションなので居心地がいいんだと思いますが、我が家で不思議な現象と思うのはチラシなどを見る時に必ずその上に乗りに来ることです。
これはきっと猫ホイホイとか猫転送装置の流れだと思うんですよね。
しかし、本当に不思議です。
チラシの束を置くバサッという音を聴くと、どこからともなくキク様がやってきてペラっとめくってチラシの上に乗ります。
これは反則か…
この写真は反則ですが、ウメさんの定位置の一つホットマットです。
このように○とか四角などの囲われた場所にはするっとやってきます。
きっと何か習性的なものがあるんでしょうけど、いろいろ見ても「本能」と扱われているだけではっきりしてないようです。
ですが、どんな猫様でもかなりの確率で円など囲われた中に入るようです。
最後に
謎な行動ですが、とにかく可愛いのですべて受け入れられますね。そういえば庭にやってくる吾郎も板を置いておくだけでそこに乗ったりします。
この現象を解説できる方は是非教えて下さい!